安定した環境が犠牲にするもの。

誰でもみな、不安はいやだろう。
それなりの学校へ行き、安定した職を見つける。
多くの人が望む、日本の、ごく一般的な進路だろう。
そしてそれを手に出来た多くの人々が日本にいる。
これはすばらしいことだ。
それを手に入れられない多くの人々が世界にはいるのだから。

だけど、
安定した環境にいる方々と話をしたり状況を見ると、大きなものが抜け落ちていると感じます。

まだはっきりとは言えないけれど、
それは熱意とか、ポジティブとか、危機感とか、責任感とか、対応力とか、です。

個人レベルでは表面的には必要のないことなのでしょう。
安定しているのですから。

しかし、世界は常に変化しています。決して安定しません。
その中にみんなはいるのですから、一定の安定(固定)した状態が保たれる時間は、わずかです。
その変化に対応できない”安定”は、滅んでいくのが常です。

変化を受け入れる、変化を起こしていく。
これが実は本当の安定だと思います。
サーフィンのように、波にライドする。
そしてそれを楽しむこと。

どんな状況も楽しむ。逃げるのではなく、乗る。
これはすごく大事なことだと思います。