情報をいかに守っていくか。
テコラボでは、貴社の情報セキュリティ対策や、対策チームを支援致します。

企業1社の情報セキュリティインシデントの年間被害額は、平均2億円です。
驚かれるかもしれませんが、情報セキュリティインシデントが起きると瞬時にエスカレートしやすく、被害は甚大となり、企業活動に大きな影響を及ぼします。
企業へのアタックは、以前ならイタズラや単なる主義主張、ハッキング技術自慢が多かったのですが、今は明らかに金銭目的であり、組織化しており、戦略的かつ技術は日々高度化しています。
いかに企業組織の情報セキュリティを守るか?これは主要な経営課題の一つとなっています。

しかし社内だけで情報セキィリティの対策、対応をしていくことは容易ではありません。
セキュリティ対策も行うには、ITを熟知した上で、セキュリティの知識と技術はもちろんのこと、社内状況を把握しつつ、どんな対策が必要で何が最適かを見極め、さらにそれを継続して維持しなければなりません。

テコラボでは、情報セキュリティインシデント対応チーム(CSIRT)のサポートや、サーバー、ウェブサイトのセキュリティ対策、社内ネットワークのセキュリティのほか、セキュリティポリシーの作成、情報統制プランのお手伝いが可能です。
情報セキュリティ対策を行っていく上で、困っていることがございましたら、まずはテコラボへお気軽にご相談ください。

まず情報セキュリティ対策を始めるには、、、、

平成26年に「サイバーセキュリティ基本法」が制定されました。
まずはここに書かれている、セキュリティ対策の必要性と取り組みへの考え方などを一読しましょう。
そして次に、経済産業省の「サイバーセキュリティ経営ガイドライン」に目を通しましょう。